2009年09月03日

9/3 距離センサの部品

現在は取り扱いが無いのですが,以前秋月で距離センサと言えば
4-30cmの範囲を測定可能な「GP2D120」と
10-80cmの範囲を測定可能な「GP2D12」というものがありました.

現在は,どちらも販売終了し,
型番が異なるもので10-80cmを測定可能な「GP2Y0A21YK」のみが販売されています
これね.
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-02551/


で,さらに40-150cmを測定可能なもので「2Y0A02」があるんです.

左から「GP2D120」「GP2D12」「2Y0A02」です.
秋月では販売終了している4-30cmのものも大須では現在でも購入可能.
DSC00455.JPG

で,わかったこと↓この距離センサーはコネクターを用意しないといけない.
ですが..秋月ではコネクタを扱ってないなどと,


結構煩わしいので僕の場合はコネクタを取っ払いケーブルや汎用なピンを着けたりします.
作品に組み込む際に専用のコネクタを使用すると,
結構場所をとったり,ケーブルを引き回すのがめんどくさかったりします.
DSC00456.JPG

DSC00457.JPG


で,やっぱりいろいろいじっていると,ピンのところがパキッと折れます.
(ネタバレかもしれませんが,基板をケースから外したところです)
DSC00459.JPG


多少のパターン剥がれなら修正可能ですが,完全に剥がれた場合には修正は難しい.

現在も秋月電子で売っている「10-80cm」タイプのものや,
大須で売っている「4-30cm」タイプのものなら,また購入すれば良いですが..「40-150cm」タイプはそう売っていない!


しかも,今日中に実験再開したいって時の解決方法.


それは,ケースを組み替えるだけ.

まずは,使えなくなった基板をケースから外します.
ねじ1個外すだけ.
DSC00461.JPG


で,新しい基板をそのケースに取り付けます.
以上!

じつは,紹介した「GP2D120」「GP2D12」「2Y0A02」に使用している基板はすべて同じでした.
手元に複数ある人はパターン面を確認してもらえると良いんですが,
すべての基板に「GP2D12」と書かれています.
(ただし,現在販売されている「GP2Y0A21YK」は手元に無いので確認できません.お持ちの方は確認いただきコメントくださいー)


最後に.
結局はケースに取り付けられているレンズによって測定距離を変えているようです.
DSC00462.JPG


パターン面を見るとわかるんですが,このセンサー(基板)って1994年に設計(開発?)されているんですね.
posted by yoshimasa.k at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 研究
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